スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告 | page top↑
ホワイトデーのお返しを代理で買う妻たち
2007 / 03 / 16 ( Fri )
昨日はホワイトデー
バレンタインデーと異なり、世間的にはかなり地味~なホワイトデー
世間的には地味でも、2月14日に
女子からチョコやらグッズやら頂いちゃったからには、
男子たるものその倍のお返しをせねばなりませぬ!!

な~んて言ってたら、取引先のおじさま(失礼)たちから
間違いなく「倍返し!」なお菓子の詰め合わせをいただいた。
口では「申し訳ありません」なんて殊勝な台詞を吐きつつ、

緩む頬をどうにもできん。

そして今月は金欠月間につき、このお菓子詰め合わせが
今週のランチと決定したのであった。

で、遡って今年のバレンタインデー
相方が職場から持ち帰って来たのは何足もの靴下だった。

え、ナゼに? バレンタインデーで靴下…。

以下、相方による解説コメント(原文ママ)である。


いやさぁ、ちょっと前にキミの仕事がすんごく忙しくて
洗濯物が溜まりに溜まったことあったでしょ。
あの時は洗濯済み靴下がなくなっちゃって大変だったんだよ。
で、ある日にっちもさっちもいかなくなったから
右と左と違う靴下を履いてっちゃってさ。
そしたらバイトの女の子たちに見つかって「どうして!」って聞かれるから
「奥さんが洗濯してくれなくて靴下ないんだよね」って報告しといたら
可哀想だと思って皆で靴下買ってくれたんだね。
みんなオレのこと思ってくれてるんだなぁ。
いやなに、オレもさ。皆の愚痴とかよく聞いてあげるし、人望あるからさ。



ふーん。そりゃよかったね。靴下代も浮いちゃったし

ってちゃうわぁ!!

そりゃ確かに昨年末から今年の1月いっぱい。
家のことそっちのけで仕事してましたよスミマセン。
年末年始だって私が家にいたのは1日半だったし、
1月の中旬まで旗日も週末も全然休めず、

帰りは連日終電で・し・た!

たいへん申し訳ございませんで・し・た!

でもでも、こちとらフルタイム勤務だし、
業種も業種(ガテンなIT)なわけだし、
それはやっぱり仕方なかった訳で。
一応事前に「この時期ヤバイよぉ~」って告知しといたし。

まあ、なんだかんだ言っても、洗濯物溜めまくった私がいけませんけども。

なにも職場の人に対して、

そこまで赤裸々に己の家庭の事情を暴露することないんじゃね?

と思うわけである。

だってアンシンメトリーな靴下を見つかった時点で

「あれえ、ついうっかり間違えちゃった」って言い訳するとか、

それよりも前にコンビニで安いやつ数足買っておくとか、

なにも「洗濯してくれ」とは言わないんで、
それくらいの気を使っても罰はあたらんよ。多分。

と、このように人様に物乞いをするような真似をして手に入れた
バレンタインデーの品々であったが、
果たして彼は、ホワイトデーにきちんとお返しをしたのか!!


舞台裏はこうである。

3/13の19:30過ぎ、勤務中の私のケータイに相方から着信が…。


あ、おかーさん? あのさ明日ってホワイトデーだよね?
すごーく悪いんだけどさ。なんか適当なの適当な数買っといて!



ナンすか?「適当」なのを「適当」な数って…

さすがにそんなアバウトな話には対応できないので、
会話のキャッチボールを経て、以下のようにまとまった。

・ 同僚へのお返しは相方が自ら購入
・ お得意様へのお返しは私が購入


しょうがないので、会社の近くのクィーンズ伊勢丹へ走る。

さすが天下の伊勢丹様。
気の利いたホワイトデーグッズコーナーが設置されているだけではなく、
そこそこメジャーなコンフェクショナリから販売されているアイテムばかりで
これなら相方のお得意様である有閑マダムたちも大満足ってもんである。

そんなわけで、鉄人石鍋シェフでおなじみ
クイーンアリスの焼き菓子詰め合わせ(パッケージも超キュート)を
1セット1000円というナイスプライスで調達し
ホクホク顔でコーナーを去ろうとする私であったが、ここでハタと気づく。

なぜ、そもそもこんなことで私がホクホクしなければならないのか。

冷静に周りを見回せば、ホワイトデーコーナーに殿方の姿はなく、
群がっているのは30代を過ぎた女性ばかり。
しかも子連れとかあからさまに主婦層…
ええ、ここは都心の居住区エリアなんでね。

皆、夫がもらってきた義理チョコのお返しを買い求めてる奥様方なんであろう。

ていうかアタシもだ。


まあアタシは靴下の後ろめたさもあるんで、ビミョーなんだけど。

ホワイトデーのお返しを奥さんに買わせてないで
んなもん自分で買え!夜のダンナ連中よぉ!


と吠えたところで、冒頭に紹介した
取引先のおじさまたちにいただいたお菓子を思い出す。

そういえば、あれも有名老舗や有名ホテルのおいしいお菓子だった。

あのおじさまたちにそのような素養が果たしてあるのか、
果たしておじさまたちの奥様による心遣いだったのか。
今更ながら己の推測に衝撃を受けつつも、
その焼き菓子たちの美味しさを思い出すと

「でも、おいしかったからいいや」

そろそろまとまりもなくなってきて、
この先どう落としていいんだかサッパリなんで、
上記のような意味不明なカタルシスでこの場をまとめたい今日この頃なのであった。


↓楽しんでいただけたらクリックお願いします!
人気ブログランキングバナー

↓伸び悩み中、よろしくお願いします
FC2 Blog Ranking
c_02.gif
スポンサーサイト

テーマ:日々のこと - ジャンル:結婚・家庭生活

08:38:51 | イベント | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<小さいことからコツコツと | ホーム | 音楽教室における娘の暴走について>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://bakazokustory.blog74.fc2.com/tb.php/8-a97fd544
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。